このマーケットコメントは、資産運用を職業とする国内外の機関投資家顧客向けに書いている落書き帳です。少し違った視点から相場を眺めている一人の声としてお楽しみ下さい!

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騰落レシオとTOPIX

● 前週末時点で25日騰落レシオは、68.58%と一段と下落。25日騰落レシオが70%割れとなるのは、昨年12月2日に66.18%を記録して以来なので、ほぼ半年振りの低水準ってことになります。

● 一般的なテクニカル分析の「教科書」通りだったら、25日騰落レシオの70%割れは一つの目安になる水準。また、グラフをご覧頂いても分かるように、あくまでも経験則としての話ながら、この水準は一つのキーポイントになっていることは間違いなさそうです。グラフを見る限りでは、130%で積極買いすることは賢いとは思えないし、逆に80%割れを売り込むのも賢い手法とは思えない、って感じを受けますね。

● ただ、問題は「買い」に行くかどうかってこと。これは、騰落レシオだけで判断するのは無理があるし、テクニカル指標だけに頼るのも「何ともなぁ~」って感じがあるでしょうね。外部環境などを勘案してってことになるのが普通なんですが、それをやってしまうと、動くに動けなくなるのも事実。この葛藤のなかで、何とか行動を決めなきゃあ仕方ありません(^^;。この辺は、それぞれ各自の自己判断でやってもらうしかないのですが、たとえ、判断が間違った場合であっても、ある程度の「受け身」が取れる範囲で入る、ってことだと考えています。

● 週明け相場の「反発力」には密かに注目しておきます。「反発力」が予想以上に弱ければ、水準としては大体OKとしてもタイミングが合っていないことになります。逆に、ソコソコの「反発力」を感じられる展開ならば、比較的素直にテクニカル指標の示唆に従おうかな…と(^^;。

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