このマーケットコメントは、資産運用を職業とする国内外の機関投資家顧客向けに書いている落書き帳です。少し違った視点から相場を眺めている一人の声としてお楽しみ下さい!

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● 相場は通常通り「開催中」だけど、世間は夏休み中(^^;。台風は接近するし(東京では全然大したことは無かった)、地震はあるし(これも東京では大したことは無かった)、何となく雰囲気はざわざわ。今日は「休暇中」ってことで、相場と全く違った話で行きます(^^;。

● いつかこんな記事が流れる日が来るとは予想していたものの、ついに…って感じ。何の話かって?今朝のデイリースポーツに『戦力構想外…今岡、今オフトレード要員』との記事。まぁ、実際問題、「今岡」の名前を聞かなくなって久しいし、現在の1軍でサードというポジションが固まっていないワケではないし、絶対に必要な人材との印象はとても希薄になってしまったのが本当のところ。今岡選手は34歳ってことなので、老け込むような年齢ではないんでしょうけど、若さだけで突っ走れる年齢ではないのは、それなりに本人も自覚していることでしょう。本来ならば、そこで何かを変えていかないと生き残れないのですが、それがうまく行かなければ去っていかざるを得ないのがこの世界。実は、証券界もとても似ているのです。特に外資系証券を中心とする世界では、昔から「35歳定年説」が非常に有力だし、それは今も変わっていないのです。

● もちろん、「35歳定年説」というのは、全員が去るという意味ではなく、そこで花開かなかったら二度目はない分岐点という意味。35歳というと、日本の普通の企業であれば、少しずつ頭角を現してきて、これから花咲く時期なんでしょうけど、外資系証券だと30歳になるかならないかで頭角を現し、35歳あたりで「自他共に認める」にならないと、40歳まで生き残れないのが現実。つまり、35歳で花開いていないと、その先は花が開くことは無い、というのが一般的な見方になってしまうのです。もちろん、外資系証券でも50歳まで活躍している人材は居るのですが、数からすると、非常に狭き門なのは誰もが認めていること。また、年収という観点からしても、ここで「波に乗れる」かどうかで、先々の人生は大きく差が付いてしまいます。

● まぁ、こんな話をしてどうなるってことではないのですが、「今岡選手」が年齢にあわせて変貌していけるかどうかは、ある意味では証券界で、自分も含めて多くの人間が感じていることかなと…。時代に合わせて、周りの環境に合わせて、さらに自らに合わせて、自らを対応させていけるかどうかは、生存競争の一つ。太古、地球上に初めて生命が宿った時から、恐竜の時代も、現在も、結局、同じなんでしょうね。ちゃんと心しておかないと…(^^;。

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