このマーケットコメントは、資産運用を職業とする国内外の機関投資家顧客向けに書いている落書き帳です。少し違った視点から相場を眺めている一人の声としてお楽しみ下さい!

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 TOPIX : 1686.35 (-1.87, -0.11%)    日経平均 : 16495.48 (-129.32, -0.78%)    円ドル : 117.25  

● WBC、凄かったですね。瞬間最高視聴率は関東地区で56.0%。関西で52.8%、名古屋で46.8%だったとのこと(平均は関東地区で43.4%)。視聴率の定義は、「あるテレビ番組をその地区の住民の何パーセントが視聴したかを表す推定値」なので、半分以上の世帯でWBCを見ていたということ。番組占有率が72.7%だったので、テレビがついていた世帯の4分の3がWBCを見ていたということ。こりゃあ、凄いです(^^;。もちろん、瞬間(毎分)の数字なので、ずっとってワケではないでしょうけど、紅白歌合戦が40%行くか行かないかなので、それだけ「国民的イベント」だったってことになります。日本人は、こういうのスキですね・・・(^^;。でも、そう言いながら、自分もしっかり観戦していました(^^;。

● 相場。今朝の「非公式」外資系証券寄付前売買動向は、日本の祝日をまたいだこともあって、2日連続での買い越し(4130万株売り/6080万株買い)。株数では大幅な買い越しだし、市場筋観測によると、金額ベースでもソコソコの買い越し。否が応でも期待感が強まったのですが、実際に寄付いてみると軟調。結局、外国人投資家の大幅買い越しの観測にも関わらず、ずっとマイナス圏での推移。後場に入って、中小型株先導で多少戻ったものの、相場の全体感としては、まだ方向性が定まらないというか、何となく良く分からない雰囲気の1日でした(^^;。大きく下がるような感じではありませんでしたが・・・。

● 足下の相場は、3月17日後場からモコモコと相場に動きが出た印象があるので、その前日、3月16日終値と今日終値を比較すると、TOPIXで+2.51%の上昇。日経平均は+2.48%の上昇。つまり、今日だけ見れば日経平均の下げがきついように思えたものの、これは凸凹に過ぎないってこと。直近数日という範囲でみると、両方の指数ともに2.5%ほどの上昇で一致しているのです。なので、今日は休み前に上昇した反動ってことにしておきましょう(^^;。

● 記録。東証1部出来高は20億3533万株で対月曜日比3億7977万株増加、売買代金は2兆4988億円で同3751億円増。指数のパフォーマンスが今ひとつだった割に、それなりに盛り上がった感触です。鉄鋼株が賑わった影響が大きいのですけどネ。また、今日はサイズが小さい方に振れていて、Core30は43bps負け、Large70は22bps負け。Mid400が36bps勝ち、Smallが77bps勝ちでした。

● 東証1部値上がりは923銘柄、値下がりは659銘柄。これだけを見ると、ざっくり日経平均で30~50円高でもおかしくない雰囲気でした。実は、Mid400もSmallも前日比でプラス引け。さらに書くと、東証2部、JASDAQ指数、マザーズ指数も前日比プラスで引け。中々焦点が定まらないのはともかくとして、シグナルを見落とさないようにしないと・・・(^^;。

● 今週は何かとスケジュールがあるのですが、色々な意味での注目は、明日発表予定の地価公示価格(公示地価)。午後5時予定なので、まだ明日は直接的にはマーケットには影響しないハズ。この話は、大分前から市場筋の間では話題になっていたし、不動産株も2月初旬の高値を付けに行くところは、このネタでした。そのまま高い水準だったら、この公示地価で「材料出尽くし」で良いのでしょうが、その後、1~2月の上昇分をほぼ失うほど調整したので、逆に読みづらくなっています。今日も不動産株は、商いはかなりあったものの売り買い交錯状態。でも、イベントとしては、注目しておきたいです。

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